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社長と自分への提言



ホノルルマラソン リポート

前回の上海リポートが思いのほか好評だったので、凝りもせず第二弾を書き始めました^^

9月29日
平成15年初からの目標であった「ホノルルマラソン参加」を9月の初旬に決定申し込みした。
当初は走れたら良いなあ〜〜程度で本当にホノルルに行くとは思ってもみなかった。
というのも生まれて41年余りマラソンというものをしたことがないし、どちらかというと短距離は得意でマラソンは苦手である。
でも身体能力には結構自信がある。
思い起こせば25年前、高校2年生の2月初旬、当時野球部だった私はマラソン大会でどうしても優勝したくて練習して以来だろうか??
なぜ優勝??ハハハ
それはその優勝トロフィーをプレゼントに彼女に告白しようというもくろみががあったからでした。。。。(結果は、優勝できず3位でしたが、、、)

でも出るからには完走したい!!と思い、週に2〜4回で月間80キロ走ったが、ちょっと慣れてきて10キロ走をやってたら腰を痛めて一週間休養をとってしまったが、10月は頑張るつもりです。

11月某日
10月は月間150キロのランニングをこなし、ちょっと自信がついていました。
11/2に前哨戦として神郷町マラソン(岡山)10キロレースに友人のIさんと参加しました。
ハーフも考えましたが、制限時間が2時間半だったので止めました。
神郷町は新見の先で朝7:00に出発し、受付の9時までに到着!!
着いてびっくり@@たくさんの人が居るではないか!
どうせ田舎のマラソン大会だから20〜30人かと思ったら200人以上いる。
3キロ、5キロ、10キロ、ハーフと種目があり、地元の町興し的なイベントという感じで、半分は親子連れや近所のおっさん達で、残りの半分は○○ランニングクラブに所属って感じでマジした。(ユニホームが揃ってた)
ウェアを見れば「本気」かどうか一目瞭然、本気の人たちは町会議員の挨拶など放っておいて各チームでウォーミングアップしていました。
そして年を取るほどにウェアが派手になる法則も発見しました(笑)

10:35スタート!
10キロとハーフの参加者が一斉にスタートしたけれども、みんなペースが速い〜〜^^;
着いていけない、、、、あっという間に真ん中集団よりやや後ろになってしまった。
結果は、53分55秒(いつもの練習では1時間を切れなかったから大満足!)102人中52位、40歳以上48人中21位という初レースにしては満足のいくものでした。
ただひとつ残念だったのが、オレンジの短パンを着たおばさん?(60歳くらい)ともうひとり55歳くらいのおばさんが自分より常に前を走り、途中から見えなくなってしまうほど置いていかれたことでした。

ここで覚えた教訓「人は見かけによらない」

12月12日
ハワイ4日間滞在の旅に出発!!

12月14日(レース当日)
朝5時スタートのため、2時に起床!と言っても床に入ったのが夜10:30で実は一睡もできなかった^^;
しかし、前日に浅井えりこさんの完走セミナーで「眠れなくても目を閉じてじっとしていれば、大丈夫!」の言葉を信じて『大丈夫かなあ〜〜?』という自問自答を消し去る。

起きてから昨日ABCストアーで買ったざるそばとバナナを食べる。
顔を洗いいざ用意、、、まず乳首にバンドエイドを貼り(擦り切れて血が出るらしい)ワセリンを脇、足の指、股、お尻に塗っておく。
エアーサロンパスのインドメタシン入りを膝にスプレーし、チタンテープをふくらはぎやももに貼る。

いつも痛くなる右ひざにはサポーターをして3時過ぎに出発!!
朝は寒いためビニールのごみ袋に穴を開けてそれをかぶり、顔を出している。(スタートするときには捨てられる)
でもごみ袋かぶらなくていいほど暖かい。
9月号より月刊「ランナーズ」を愛読して、準備は万端である^^
ウォーミングアップをかねて30分歩いてスタート地点まで行く。
4時10分前。
すごい数の人が列をなして歩いている。
各ホテルの前にはお揃いのユニホーム姿のチームがいくつも見受けられた。
なんせ25000人が参加するマラソン大会で世界で3番目に大きな大会らしい、、、JALが最初のスポンサーで日本人参加者は半分以上である。
(興味がある方はhttp://www.honolulumarathon.jp/index.html

(省略)

ドーン ドーンと暗闇の中で花火が連続で上がり拍手と奇声とが入り混じり、いよいよスタート!!
目標は4時間59分!!
このために10,11月は150キロ以上のランニングをこなしてきた。
目標タイム順に並ぶルールになっていて、謙虚に5〜6時間のところに並ぶ!
タイムは不公平のないようスニーカーにつけたチップがセンサーに反応して測るため、スタートラインを超えてから計測されるらしい。

5時にスタート!!

セミナーの教えどおりに「いつもよりゆっくりのペースで、飛ばし過ぎない」
Iさんと一緒に快調に飛ばす。
いつもは6分/キロで10キロ1時間のランニングペースである。

10キロのラップが1時間10分!(結構いい感じ^^)
もうすでに歩いている人や休んでいる人がいたりで、どんどん抜いていくのでちょっと優越感。。

途中長〜〜い下り坂で、正面から上がっていく日の出は最高にキレイだった!!


2時間程度走ると、このへんから高速道路を走ることになり、折り返してくる35キロ地点の選手とすれ違う。
めっちゃ速い。(でも今年の優勝タイムは2時間12分でケニアの招待選手だった。最遅タイムは14時間)
「速くていいなあ〜〜〜」と思うと、セミナーのときに高石ともや(シンガーソングライターらしいが、知らない)という人が『折り返してくるエリートランナーを見て羨ましいと思うかもしれないけど、彼らは彼らで「遅い人は気楽でいいな〜〜〜」と思ってるらしいです』と言ってた話を思い出して笑ってしまった。
もうひとつ面白い話があって「高石さんはホノルルマラソンに27年連続出場(現在31回大会)してるらしいが、20年ほど前に8歳の息子と一緒に参加したときのことである。
10キロ、20キロと苦しくて頑張ってる息子を途中で「頑張れ〜」励ましたり、止めたいというのを諦めちゃ駄目だと言ったり、いろいろしながら35キロ地点まで来たところで止まるので、また叱咤激励をしていたら、、、、今まで黙って聞いていた8歳の息子が初めて口を開いたそうです。

「やかましいーーーー」と、

(大爆笑)
でもそうだ、走るのも止めるのも決めるのは自分だから、、、、、という話です。
そのあと一人で歩いたり休んだりしながら8歳の男の子は9時間かけてゴールしたそうです。


と、話を戻しますと、ハーフラップが2時間24分!(このペースで行けば5時間が切れるが、後半のために少しペースアップ)
あと半分!!
しかし、今まで練習で20キロ以上を走った事がなく、未知の距離に突入して行く不安が頭をよぎった通り、もうすでに右ひざが痛み出しと両方のふくらはぎとももがパンパンになってきました。

この頃になると5キロごとに設けてあるエイドステーション(給水所)でボランティアの人から紙コップをもらい、飲みながら走り、途中に投げ捨てる様も板についてきており、給水とウエストポーチに入れてあるカロリーメイトで体力の回復を図る。
食べるとなぜだか本当に元気が出た^^
痙攣を防ぐために塩までを持っていたほど、準備は完璧なのだ!!

そしてついに30キロ地点で(ラップは3時間32分。まだ落ちていないがペースアップできていない)ももが張って思うように足が出なくなってきていた。
やはり思っていたより「キツイ!」

途中に氷がビニール袋に入れて置いてあり、それをももやふくらはぎ、ひざに当てて炎症を抑える応急処置をしていたが、ついに走れなくなって、、、、歩くようになってしまった。。。

一回歩くと今度走り始めると筋肉が悲鳴を上げる痛さであり、気持ちも走り始められなくなってしまってくる。

まずい、、、、、30キロからは世界が変わるとは聞いていたが、今までの快調なペースが嘘のようにダウンしていく。。。。
後方にいたはずのIさんにも追いつかれ「吉井〜〜頑張れ〜〜!!こんなとこで負けるな」とハッパをかけられる。
どんどん抜かれ出し、そして右ひざまでもがギシギシ言い始める、、、『完走できないかも知れない?』弱気な自分が顔を覗かせる。。。。いや、絶対に5時間を切って完走する!!と自分に言い聞かし、歩いては走り、走っては歩き、止まってはストレッチの繰り返しで頑張ったが、34キロ地点に来たときにちょうど4時間が経過していた。

あと一時間しかない。。。。。あと8キロ。

練習のペースであれば1時間10キロなのだが、いまのペースではギリギリ。
そしてこの足、、、もう歩いているわけにはいかない。
全部走りきるしかないと心に決めて、止まったらその時はリタイアする時!とラスト一時間だけ足がもってくれればと祈りながらスパートした。

どんどん抜いていく^^ なんとか我慢できる痛さ。。。もしかしたらいけるかもしれない。。時計ばかりを見ながらピッチを上げる。

しかし、5キロほど走ったころから右ひざが動かなくなり、走れなくなってしまった。
「ちくしょう〜あと少しなのに」悔しさで目の前が霞む。
ラスト3キロ、時計は4時間40分!
練習の6分/キロペースで18分かかる、しかもコース最難間といわれる急な上り坂!

算数的には無理、、、あきらめるか??

と、これではいつも少年野球のコーチのときに子供たちに言っている「最後まであきらめるな。何が起こるかわからない」が嘘になってしまう。

そこから右ひざを引きずりながら走る!!(でも残念ながら歩く人に抜かれていくくらいのスピードである)
通常は手と足は交互に出るが、手を二回振ってやっと半歩いや1/3歩足が前に出る程度である。
情けない、、、、

抜いていく外人らから「Are you OK?」と何度も声をかけられる。
それほど見た目にひどい走り?歩き?なのか、、、、トホホホ
日本人の若い女の子からも「大丈夫ですか?」と声をかけられるが、「もうだめ」なんて。言えるわけがない!!
ひざが前後に曲がるのではなくて、内側に「くの字」に曲がっている。
くるっと回してひざが取り外しできそうなくらい、、、、、走るごとに激痛(T_T)

歯を食いしばり、最後のバックストレートが1キロ。
両サイドにすごい数の人の応援!
ランナーたちは最後の力を振り絞り小走りしてゴールして行く。
が、その力すら残っていないので、この1キロで200人には抜かれただろう〜〜(それくらいに遅い^^)

ゴール!!

奇跡は起きなかった。5時間12分。(22120人中8407位)

でもそこには最後まで諦めない自分がいて、自分で自分に感動した。
(ここで笑っていけない^^)


よく一度マラソンに出たら、はまって毎年出る人が多いらしいが、、、、、
もう絶対に出ない!!
マゾではないから、こんなに苦しいスポーツなんかもう絶対にしない!!

それでも体験したい人はぜひにホノルルマラソンに出てみてください。
完走の秘訣を伝授します。

以上 ホノルルマラソンリポートでした。


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吉井利幸のひとりごと

1:昨年度目標の達成状況確認

何が良くて何がダメだったのか?
解決策としてどれだけリストアップし、実行したのか?
その結果次ぎへの対策は?

2:なぜ 利益が出ない?

経営者は結果でしか能力を評価されない
利益は出るが、借入返済資金までは足りない 借入金は少しでも減る
(これならわかる)
営業利益は黒字だが、経常利益は赤字 金利負担が大きい
(まだわかる)

減価償却できない その設備をタダで使っていると同じ
役員報酬が取れない 役員がタダで働いていると同じ
(働いていない人もいるが、、、)
営業利益が赤字 商売をすればするほど赤字が増える
(早目にやめれば借金が増えなくて済む)

全てに当てはまる ほとんど趣味かボランティアの世界です

売上と固定費とのバランスがくずれている

そして、やらなければならない事のリストアップとその優先順位づけがされていないから日々の業務追われて実行できない

将来は決して現在を拡大コピーしたものではない

3:とにかく増客しかない

この不況を乗り切るには「増客」以外に方法はない

増客するためだったら経費、時間など一切惜しんではいけない

以前は利益率、経費節減ばかり気になったが、最近はお客様に支持されることが何をさて置いても大事であると思う(故一倉先生の話を聞いて)

お客様に支持されなければ増客はない
 K会計事務所(茨城)の話
事務所効率を無視して(従業員全員 月一休み)仕事をしたらどんどん紹介を受けて年間80件顧問先が増えた(従業員4人くらいの事務所分)
見た目は安物のスーツできたないおっさんだが、全身全霊を仕事のみに打ち込んでいる
所長は年間休日1日(ゴルフ、酒、タバコ、女一切やらないらしい)
所長室無し、席は入り口の前
毎月1回 日曜日 朝8時から公衆便所の掃除を3年続けている
この人(左門豊作みたいな)とは勝負したくないと思った
現在、従業員50人 年商5億円、経常利益1億円

実際に「増客」のための努力を何々試して、現在何々やっていますか?

まさか何もやっていない人はこの中にいないでしょ

お客様は何を求めているか?
どういうサービス、価格を求めているか?
業界が淘汰されていく中で生き残るためには何が必要か?

お客様からの視点に再度戻って会社の方針(販売、仕入、営業、販売促進など)を見直すべきである

4:やるしかない

なぜ、あなたは社長なのでしょうか?

なんのために働いているのでしょうか?

いままでのままのやり方ではだんだんジリ貧になっていく
なぜならば、時代は進んでいるからであり、じっとしていることは後退していることと同じだからである

何をしたらいいかわからないのは現場を知らないからであり、業界のことを勉強していないからであって、不況などと人のせいにしてみても何も変わらない


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吉井利幸の勝手な話 PART1

1:社長の仕事

社長の仕事は「決断」することである

2:利益の必要性

何のために利益は必要なのか?
利益が出なかったら会社がどうなっていくのか?
企業として永遠に継続していくため
適正な分配を図るため

  • 借入金の返済
  • 社員への配分(昇給、決算賞与)
  • ステップアップ(将来の投資)
  • お客様への配分
  • 役員への配分
  • 国への配分(税金)
  • 株主への配分(配当)
なぜ利益が出ないのか?理由が本当にわかっていない
わかっていてもそのままにしている
利益のでない会社は構造が世の中に適応していない
ビックバーンで8種類に会社を色分けする

3:目標の設定

個人の目標




会社の目標





4:これからのポイントー増客

増客できない業種は衰退の道を必ず辿る
増客させられない社長はやめたほうがいい
増客の必要性
  • 売掛金貸倒による連鎖倒産
  • 客単価はこれから下がってくる
  • 月に3回のお客様が2回になる
  • 得意先1社1000万円の取引を2000万円にはできないが、1000社1万円の取引は2万円にすることができるかも?

ではどうしたら増客できるのか?
少なくとも今のままでは何も変わらない
でも何もしていない社長が多すぎる

あまりにも他力本願(時代が、、、従業員が、、、お金が、、、)


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