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【 「孔子 人間どこまで大きくなれるか」 渋沢栄一 著 】    « 前  | メインページ |  次 »

「孔子 人間どこまで大きくなれるか」 渋沢栄一 著

またH社長から小宮一慶さんのCDをもらったので、移動中の車内で聴いている。
その中で、「なれる最高の自分になることが目標である」というフレーズが大好きである。

最近 小宮一慶さんの影響か論語に関する書籍を読むことが多い。
「論語の活学」「論語と算盤」など読んでみた。


論語は2500年前に書かれて今もなお内容が色あせない。

その時の自分の状況を反映する内容には時々ドキッとすることがある。
少し紹介してみましょう。

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<視・観・察 三段階観察法>
まず第一に、その人の外面に現れた行為の善悪を視る。
第二に、その人のその行為の動機は何であるかをとくと観極め、第三に、さらに一歩進めてその人の行為の落ち着くところはどこか、その人は何に満足して生きているかを察知すれば、必ずその人の真の性質が明らかになるもので、いかにその人が隠しても隠しきれるものではない。

<目先の利益より余得の方が後で大きな利息を生む>
子曰く、君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る。
君子と小人とは心ばせが全く違う。
君子は事に臨んで、それが果たして正しいことか、道理に合っているかということを考え、それを行動の判断基準とした。
これに反して小人は常に私利私欲を考え、万事につけ利害を目安に行動する。


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最近よく心の中で、また口に出して言う言葉がある。
それは、
     人間はピンチの時こそ真価が問われる!!
                           である。

うまくいっている時には誰でも成果が出せる。
ピンチの時こそその人間の価値を試されているのだと思っている。
ピンチだからといって無様な行動はしたくない。
今まで2回ピンチがあったが、いつもこの言葉を思い出して切り抜けてきた気がする。

そして、その後、筋肉細胞のようにまた一回り強固になっていき、やがて折れない心ができると信じている。

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